
学校沿革史にもあるように,1975年(昭50),本校は旧高田小学校と旧寺崎小学校が統合され,その1年後の1976年に笠間市立佐城小学校としてスタートした学校です。ですから,佐城小学校としては33年(2009年時点)の歴史のある学校です。開校当時は,約200名の児童が一緒に遊んだり勉強したりしていました。
過去には最大で350人の在籍を超える時代もありましたが,現在(2009年度)は165名を数えるのみとなっております。小規模校とは言え,健康優良校として「全国優秀賞」や「茨城県知事賞」,緑化関連では「内閣総理大臣賞」はじめ数多くの賞を受けるなど,教職員や児童のみならず,地域の力の合算としての成果を収めています。校内には四季折々の草花が目を楽しませ,心を和ませてくれます。県立陶芸美術館や日動美術館も近いですので,お近くまでお越しの節は,ぜひお立ち寄りください。
全国的規模で課題となってきている「少子化問題」は本校においても例外では
なく,年々,児童数が減少しています。それにともない,「変えなければならないこと」,「変えてはいけないこと」,「形を変えて継続しなければならないこと」等を,日々の学習活動を振返りながら検討を重ねているところです。豊かな自然に囲まれた牧歌的な環境に恵まれた本校ならではの可能性を最大限に生かし,世界に誇れる「さしろっ子」を育てていきたいと思います。
「佐城小」はどこにあるのですかと質問を受けることがあります。「SASHIRO」という音から「佐白山」をイメージする方が多く,佐白山の西麓の学校だと思ってしまうようです。あれは「笠間小学校」ですので,お間違いなく。本校は,水戸から50号線を西に走ってくると,笠間市に入りほぼ9分。なだらかな下り坂が終わるころ,右側に見えてくるのが佐城小です。
ここです。
↓