笠間市の教育目標

(平成19年3月制定)

知性を高め ひとりひとりのもちまえを伸ばす

「知性を高め」とは

学校教育を含め,生涯にわたって学びの力を培うという観点から,自ら学び,自ら考え,主体的に判断し,行動し,よりよく問題を解決する資質や能力を身に付けていくことをいう。
※教育基本法(教育の目標第二条一項)では,「幅広い知識と教養を身に付け,真理を求める態度を養い」とある。

「もちまえを伸ばす」とは

その人がもってうまれた良さや可能性を大切にするとともにそれが発揮できるようにすることをいう。
※教育基本法(教育の目標第二条二項)では,「個人の価値を尊重して,その能力を伸ばし,創造性を培い,自主及び自律の精神を養う」とある。

自然や文化を大切にし 郷土を愛する心をつちかう

「自然や文化を大切に」とは

(市民憲章にあるまちづくりのねがいとも重なる)生まれ育った郷土である笠間の自然や歴史と共にはぐくまれた文化を大切にし,未来に受け継いでいくことをいう。
※教育基本法(教育の目標第二条四項)では,「生命を尊び,自然を大切にし」とある。また,同じく,教育の目標第二条五項では,「伝統と文化を尊重し,それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」とある。

「郷土を愛する心をつちかう」とは

笠間の自然や文化を大切にし,ふるさと笠間を愛する心をつちかい,郷土の発展に努めることをいう。
※教育基本法(教育の目標第二条五項)では,「伝統と文化を尊重し,それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する」とある。

豊かな感性をはぐくみ 健やかな身体を養う

「豊かな感性をはぐくみ」とは

自らを律しつつ,社会の一員としての責任感や規範意識を持ち,他人と共に協調し,他人を思いやる心や感動する心などの豊かな感性(人間性)をはぐくむことをいう。
※教育基本法(教育の目標第二条一項)では,「豊かな情操と道徳心を培うとともに,健やかな身体を養う」とある。

「健やかな身体を養う」とは

たくましく生きるための健康や体力をいう。
※教育基本法(教育の目標第二条一項)では,「健やかな身体を養う」とある。


教育目標作成にあたっては,「改正教育基本法」,「茨城県教育の目標」,笠間市「市民憲章」,合併前の旧市町の教育目標等をもとに作成にあたった。

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