学校運営評議委員ってご存知ですか?

集合写真

参加者の方がまとめた内容

オリエンテーションの図

こんにちは。

今年度、学校運営評議委員として選ばれた塩畑 貴志と申します。

岩間第一小学校では、昨年度からボランティアとして入り、校務の負担軽減や、授業支援など教員の負担のお手伝いする立場で関わらせていただいております。

 

◆コミュニティスクールとは?

コミュニティスクールというものはご存じですか?

簡単に言うと地域の方々が学校に入り、意見を言ったり、共に活動をしたり…。

『学校独自で子供たちを育てるのではなく、地域のみんなで子供たちを育てていこう』

そういった取り組みです。

 

最近、このコミュニティスクールはかなり注目されていますが、それがこの岩間第一小学校という学校で始まる…というのはまさしく先進的なことだと思います。

 

しかし、課題もあります。

まず、話し合う場もなかなかないので、お互いを理解する機会が少ない。

また、学校と地域はさまざまな環境が異なっているので、意見がまとまらないなんてこともあるのです。

 

そういう学校と地域の中立の立場としているのが

私たち学校運営評議委員というわけです。

今年度は私を含め、4人の学校運営評議委員が任命されています。

 

 

◆学校運営評議委員として感じること

私は笠間市出身ですが、岩間地区の人間ではありません。

ですが、さまざまな縁があって、この立場にならせていただいております。

 

また、年齢もほかの委員と比べて若いので、どれだけ力になれるか未知数です。

 

しかし、逆にほかにはない視点での切り口、

さらに自身の活動として他の学校への支援なども行うので、ほかの学校の良い取り組みなどを岩間第一小学校に入れられたらいいなと思って活動していっています。

 

また、単純に委員になったとしても自身で活動しなければ地域が良くなるとは思えません。

自分自ら教員の負担を軽減し、学校の改善点、あるいは継続したほうが良い点を探す。

 

その取り組みが先生たちのためになり、子供たちのためになり、地域のためになる。

 

そんな風に思って今年度活動していきます。

 

◆地域の人たちと共に自分たちの学校について考える

8月のことですが、学校の教室を借りて、地域の人たちと考える会を主催しました。

この会はテーマを決めず、参加者が話したい内容を決めていく会。

 

教務主任の安蔵先生が参加し、

保護者の方や、ほかの地域の保護者、学校のOBの方も参加して25人ほどの方が集まって

「より良い学校ってなんだろう?」

そんなことを思い思いに話してくれました。

 

今後は考えた内容をまとめ、学校の先生たちに意見や、地域の考えとして提出していこうとも思います。

また1回ではなく、2回、3回と続けられる会にしていきたいなと思います。

 

最終的に学校の先生、保護者の方、OBの方、たくさんの方が参加できる会にして

全員で意識を共有して、共に教育を考える会にしていけたらな…と思っています。

 

それでは。また報告します。

 

岩間第一小学校 学校運営評議委員

NPO法人 教員支援ネットワーク T-KNIT 代表理事

塩畑 貴志

  • 2019年9月11日 16:00

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