友中資料室
制服の変遷
友部中学校の制服は,1972年から50年間変わっていません。
男子の制服は宍戸中時代からずっと詰襟です。
1970年度,宍戸中最後の年 女子はセーラー服,男子は詰襟の学生服。セーラー服のリボンは垂直に下がり、ネクタイのように見える。 |
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1971年度の卒業アルバムは友部中の校章が印刷されてはいるが,「友部教場」のみのアルバムか。宍戸、北川根、大原それぞれの教場ごとにアルバムが作られた可能性がある。宍戸中と同じ制服のみで統一されているからである。 どなたかご存知でしょうか? |
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1972年度卒業生は,女子の制服が3種類混ざっている。宍戸中の他に,白いリボンのセーラー服,セーラー服とは全く違う,現在の茨城キリスト中のような制服が見える。どちらが北川根中で大原中かは不明だが,生徒の比率からいって白リボンのセーラー服が北川根中か。 1973年度も同様に3種類が混ざった卒業写真。 |
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1974年度卒業生は今と同じ制服を着ている。つまり1972年度の新入生から現在の制服。初めて「友部中生」として統一された制服となった学年。 | |
更新情報
- 2025年1月9日
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