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 小学1年生が国語科で「サラダでげんき」を学習しています。笠間地区の10月1日(水）は、その物語の中に出てくるサラダを給食用にアレンジして再現しました。物語の中で、病気になってしまったお母さんのために、りっちゃんは元気になるためのサラダを作ることにしました。動物のお友達が次々にヒントをくれて、おいしいサラダが出来上がり、それを食べたお母さんはたちまち元気になりました。笠間地区の子どもたちは、小学1年生の国語の教科書に出てくる「りっちゃんサラダ」を美味しくいただきました。