学校案内
北川根小学校の校章
校章(こうしょう)のゆらい
○城址(じょうし)…13世紀当時(せいきとうじ)、この地区(ちく)に古墳(こふん)、城(しろ)、館(やかた)がつくられていた。
○月桂樹(げっけいじゅ)…名誉(めいよ)、栄冠(えいかん)を表(あらわ)す。
○月桂樹(げっけいじゅ)の実(み)…6地区(ちく)の児童(じどう)のつどいを表(あらわ)す。旧北川根地区湯崎(きゅうきたかわねちくゆざき)・住吉(すみよし)・随分附(なむさんづけ)・柏井(かしわい)・仁古田(にこだ)・長兎路(ながとろ)の6地区(ちく)。
○昭和(しょうわ)35年(ねん)ごろ、長谷川校長先生(はせがわこうちょうせんせい)の発案(はつあん)により、本校教諭(ほんこうきょうゆ)だった佐久間先生(さくませんせい)の考案(こうあん)で、知育(ちいく)・体育(たいいく)・徳育(とくいく)を表現(ひょうげん)して作(つく)られた。