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令和8年度 学校長あいさつ

令和8年度 前期始業式『式辞』より

 皆さん。進級おめでとうございます。令和8年度がスタートしました。みなさんは、春休みの間に、新しい学年になったら「何をがんばろうか」といろいろ考えたことと思います。新たな目標をもち、ワクワクした気持ちで新しいスタートラインに立っていると思います。今の気持ちを大切にもち続け、今日から毎日、努力を積み重ねて、自分の目標を達成してほしいと思います。
 さて、皆さん一人一人が、よりよく成長するために、そして、この笠間小学校がさらに素敵な学校になるために、みなさんにがんばってほしいことを3つ話します。

 1つ目は「あいさつ」です。
皆さんは、こんな言葉を聞いたことがありますか。「よくあいさつができて、えらいね」とか「あの子は、あいさつがよくできないよね」という言葉です。
「あいさつ」は、算数の「計算」や、体育の「逆上がり」のように「できる」とか「できない」というものでしょうか? そうではないと思います。「あいさつ」は、「できるか・できないか」ではなく、「するか・しないか」というものだと思います。特別な力がなくとも「あいさつ」をすることはできます。そして、「あいさつをする」と、たくさんの友達と仲良くなります。自分が気持ちよくなり、相手も気持ちよくなります。気持ちよくなると、いろんな力や希望・勇気が湧いてきます。「あいさつ」には不思議なパワーがあります。自分から進んで、明るく元気にあいさつをしましょう。

 2つ目は「約束を守る」です。
皆さんが、楽しく・安全に、学校生活を送るために、「生活や学習のルール・約束」はとても大切です。『自分がされていやなことは人にしない、言わない』という笠間小の合言葉は、何度も聞いていると思います。これも笠間小の約束のひとつです。他にも、学校にはたくさんの「きまり」や「約束」があります。今年度、特に、皆さんにお願いしたいのは、「時間を守る」という約束です。去年、みなさんにアンケート調査をして、みなさんの多くから、賛成の声があったので、今年度は「40 分授業」と「25 分の笠小タイム」を新たに実施します。今まで45分授業だったのに、どうして40分授業にするのかと言うと、今までよりも、さらに授業に集中して取り組み、皆さんの学力をアップさせるためです。人の集中が続く時間は、大人でも 30 分程度であると言われています。ある研究者は、「人の集中は、25 分間が限界だ」とも言っています。60 分間休まず連続して勉強するより、30 分を2回に分けて勉強した方が、学習効果が上がるという訳です。この40 分授業の取組は、市内では笠間小だけの取組です。みんなで集中して学習し、この「40分授業のプロジェクト」を成功させましょう。

 3つ目は、「進んで行動」です。
笠間小学校の主役は、誰でしょう。笠間小学校の中心人物は誰でしょう? 校長先生や担任の先生方ではありません。そうです、笠間小学校の主役は、「皆さん」です。ですから、「先生に言われたからやる」「先生に言われたことだけをやる」・・・そんな自分からは、一刻も早く卒業しましょう。そして、自分で「どうしたらよいか考えて」、自分で
「今、何をすべきか考えて」、自ら進んで行動してみましょう。「自分たちが笠間小学校を動かしている中心人物であり、自分たちが笠間小学校の主役だ」と思って、いろいろなことに進んで取り組んでください。先生たちは、そんな皆さんのとなりで、いっしょに考え、みんなを応援する伴走者です。自分自身のために、友達のために、学校や地域
のために、自分から進んで行動する人になりましょう。


 以上の3つ「あいさつ」「約束を守る(特に時間)」「進んで行動」にしっかり取り組める「笠小っ子」になってください。最後に、今年も「あいさつ・あとしまつ・ありがとう」の「3あップ」を、みんなの「合言葉」とし、さらに今年のプラス・ワン「進んで行動」ができる笠間小学校を、みんなの力でつくりあげることを願い、式辞とします。
               令和8年4月7日 笠間市立笠間小学校長 加藤 宗治

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