みなみ学園義務教育学校ホームページ

令和５年度の修了式が行われました。
各学年の代表児童生徒が登壇し、校長先生から終了証を受け取りました。

今年度は、新型コロナウィルス感染症が５類となることで、学校はほぼコロナ前の状態に戻りました。
普段の生活だけでなく、様々な行事も制限なしで実施されました。
児童生徒は多くのことを体験し、たくさんのことを学ぶ中で成長してきました。
この一年間を振り返りながら話す校長先生の言葉を、子どもたちはうなずいて聞いていました。

このあと、6年生の前期課程修了式も行われました。
たくさんの保護者に参列いただき、６年生児童が終了書を受け取る姿を見守っていただきました。

４月からはそれぞれが進級し、新たな一年がスタートします。
新１年生も入学してきます。
子どもたち一人一人が、充実した学校生活を送り、さらに大きく成長していくことが出来るよう、今後ともご協力をお願いいたします。

（文責：深谷）

７年生が外国語の授業で「レストランで注文」をしていました。
もちろん、お店の人もお客さんも、英語で会話です。
初めは自信なさげに注文いていましたが、慣れてくると自信をもって注文するようになりました。
先日は、中国語講座で買い物をしていた７年生ですが、今日は英語を使って食事を楽しみました。
これでもう、外国に行っても安心して買い物できますね！

（文責：深谷）

今年度最後の表彰がオンラインで行われました。
みなみ学園は小規模校でありながら、とてもたくさんの表彰を受けてきました。
それは、コンクールや技能検定など、日頃からみなさんがいろんなことに全力で挑戦してきたからです。
とても素晴らしいことだと思います。
これからもたくさんのことに挑戦して、自分の可能性を伸ばしていってほしいものです。

（文責：深谷）