茨城県は豊かな自然にあふれ、さまざまな農林水産物を作ることができます。給食でも毎月たくさんの茨城県や笠間市の食材を使っています。11月は地産地消強化月間であり、その中でも特に、第3週は茨城県産・笠間市産の食材を多く使っています。
　11月21日（月）は笠間全地区で、ご飯・牛乳・常陸牛と蓮根のピリ辛炒め（注1ねぎ）・昆布和え（注1きゅうり）・さつま汁、11月22日（火）は笠間地区で、五目うどん（注1ねぎ）・牛乳・さつまいもの天ぷら・白菜の和え物（注1きゅうり）、友部地区で、ご飯・牛乳・厚焼き玉子・きんぴら・けんちん汁（注1ねぎ・大根）、岩間地区で、ご飯・牛乳・厚焼き玉子・肉豆腐（注1豚肉）・白菜の和え物を（注1白菜・きゅうり）、11月24日（木）は笠間・岩間地区で、ご飯・牛乳・いなだの味噌焼き・からし和え（注1きゅうり）・のっぺい汁（注1ねぎ・米粉）、友部地区は、米パン・牛乳・根菜シチュー・ほうれんそうのサラダ（注1赤ピーマン）を、11月25日（金）は笠間・岩間地区で、米パン・牛乳・根菜のブラウンシチュー・野菜のマリネサラダ（注1パプリカ・きゅうり）、友部地区で、ご飯・牛乳・納豆・パプリカサラダ（注1パプリカ）・豚肉とがんもの煮物（注1大根）を提供します。
※注1が、笠間市産です。勿論、ご飯は笠間産コシヒカリ100％使用です。